2008-12-30 [長年日記]
@ [book] 「泥棒国家の完成」という本を読みました
冬休みに入って暇だったので書店で気になったこの本を買って読んでみました。一言で言うと「日本政府は無能で自分たちのことしか考えてない泥棒国家(クレプトクラシー)ですよ」という話。ポイントを箇条書きにするとこんな感じでしょうか。
- 小泉政権は改革なんてしていない。むしろ改悪。
- 不良債権は結局ヤクザの不良債権だった
- 政治家・官僚はこの国をどうにかせずにただ私腹を肥やしているだけ
- 日本はアジアから取り残されている
- 日本のメディアは日本の真の姿を伝えていない
- このまま放っておくとアルゼンチンみたいに破綻する
どれだけ真実なのかは一つ一つ調べないとわからないのですが、一つだけ言えるのは、777兆円も借金があるのにこれだけ危機感がないってのは本当に終わってるよなぁということ。大阪の橋下知事みたいな大鉈ふるう人が選挙に出てくれば投票するのですが...
あと最近問題になっている「非正規社員の増加」「派遣切り」って結局2004年の年金制度改革によって社会保険料が引き上げられているのが問題なんじゃないでしょうか。正社員を雇う→企業側の社会保険料の負担増加→非正規雇用にしよう→非正規雇用なら簡単に首切れる、みたいな構図なのかなと。まーどさくさに紛れて非正規雇用に切り替えて人件費浮かそうみたいな企業も当然あったのでしょうけど。
とにかくこの本の内容が真実だとしたら、日本でマンション買う計画たてるのではなくてカナダやオーストラリアに移民すること*1を考えた方がいいような気がしてきました。くわばらくわばら。
*1 こういう国はお金出せば永住できます
@ [tdiary] なんかInternal Server Errorになる
この日記を更新すると
[Wed Dec 31 00:00:44 2008] [error] [client xxx.xxx.xxx.xxx] (tdiary/lang/ja.rb):47: , referer: http://diary.lampetty.net/update.rb [Wed Dec 31 00:00:44 2008] [error] [client xxx.xxx.xxx.xxx] [BUG] , referer: http://diary.lampetty.net/update.rb [Wed Dec 31 00:00:44 2008] [error] [client xxx.xxx.xxx.xxx] Segmentation fault, referer: http://diary.lampetty.net/update.rb
というエラーになってしまう。コンテンツ自体は更新できてるのに...tDiaryがRubyのバグを踏んでいるのだろうか。
2008-12-11 [長年日記]
@ SSL証明書
SSL証明書に価格破壊の波,“サーバー数無制限”武器に米大手が日本上陸という記事が出ていて、どのぐらいの価格になるのか気になりました。SSL証明書は通常は *Webサーバの台数分* 必要になるのですが、セコムパスポートfor Web SR 2.0はサーバの台数は無関係らしいです。というようなことを書こうと思ったのですが、携帯対応、負荷分散環境で最適な、SSL証明書選び:Goodpicに詳しく書いてありました。非常によくまとまっていて参考になりました。
2008-12-07 [長年日記]
@ [mac] MacBook 13インチ アルミニウム のメモリを増設
楽天で購入したサムソンのDDR3 2GBのメモリをMacBookにつけました。やりかたはマニュアルの[3 MacBook を拡張する] -> [メモリを増設する] に詳しく載っています。実際メモリを増設していてきづいたのですが、この型ってメモリが2GB一枚で乗っているのかと思いきや1GB×2で、結局3GBにしかならなかったです orz...
2008-11-27 [長年日記]
@ [cpan] HTML::Templateのfilterって使えるかも
Perlには HTML::Template というすごくシンプルなテンプレートエンジンがあるのですが、これにfilterという、シンプルさを至高の哲学としているこのモジュールにはありえないような機能があることに最近気付きました。以下は軽いサンプル。
#!/usr/bin/perl
use strict;
use HTML::Template;
my $html = <<"EOS";
<TMPL_FILTER NAME="hoge">
あべし
EOS
print "--- before ---\n";
print $html, "\n";
my $t = HTML::Template->new(
scalarref => $html,
filter => sub {
my ($text_ref) = @_;
$$text_ref =~ s/<tmpl_filter\s+name="?([^"]+)"?>/$1/ig;
},
);
print "--- after ---\n";
print $t->output;
実行結果はこんな感じです。
--- before --- <TMPL_FILTER NAME="hoge"> あべし --- after --- hoge あべし
コンストラクタでfilterという名前のサブルーチンを渡してやるとそれがフックとして実行される感じです。上の例だと<TMPL_FILTER>というタグをフィルタして取り除いています。これを使えば<TMPL_VAR>の値をデフォルトで勝手にHTMLエスケープするとか、
# mrmt [セコムトラストいいですよ〜 チケットまとめ買いでディスカウント。営業が融通効かせてくれる。ケータイ対応ばっちり。管..]