2004-09-08
@ refererスパム
2日ほど前から痕跡が。。。うざいのでtDiaryの設定で駆逐することに。
@ [pc] AMD Opteronでdual coreプロセッサのデモ
ちょっと前の話ですが。Opteronだけでなく、普通のAthlon64でも実装されると嬉しい。
@ [samba] SambaマシンのプリンタをWindowsクライアントから使用
samba-3.0.6とcupsを使うことによって、cupsで登録したプリンタ(pixus850i)がWindowsマシンから勝手に見えるようになってました。Windows上のExplorerからプリンタを使おうとすると、「ドライバがインストールされてません」みたいなことを言われるので、Windows用のドライバをインストールしてみると、見事Windowsからもテストページが印刷できました。すげー、楽杉!!
@ [fx] なぜにドル安?
FRBが「米経済、回復力取り戻す」と言っているのに、なぜにこんなにもドル安になっているのでしょうか? 普通だったら逆にドル高になるんじゃないかなー。それともこれが弱気な発言だと受け止められたのでしょうか? 自分が見た限り、このことについて触れているサイトが存在しないので、とても気持ち悪いです。
2006-09-08
@ Development Environment Conferenceに行ってきました
申し込み受付開始からわずか4分で定員に達したらしいのですが、運よく申し込めたので会社の人と参加してきました。たぶん資料は後々公開されると思うんで、適当に要約。
1.はてなと私の開発環境 by 伊藤直也さん
Windows + coLinux + emacs(meadow) + screen + zsh + perlshについて。emacsでよさげなelispはelscreenとsessionだそうです。この辺はだいぶ前から開発環境の定番なので特に真新しい発見はなかったですが、perlshは便利そうなので会社の開発サーバにもインストールしてみようと思いました。
2.Agile Web Development with 萌ディタ Reloaded by malaさん
続いてはLivedoor Readerで有名なmalaさんの、キーボードから萌ディタ、AutoHotkeyのお話。なん30個ぐらいショートカットキーを登録できる特殊なキーボード(?)を使っているのだとか。あとは窓使いの憂鬱とキーボードランチャーにはbluewindを使っているらしい。萌ディタはフックが簡単に登録できるのと、名前がいけてるから使っているらしい。でも残念なことに開発はもう停滞しているそうで。。。
3.Windows Environment & Vim by sencondlifeさん
はてなの舘野さんことsecondlifeさんの、vimの話 + ウィンドウズの便利ツールのお話。僕自身emacsユーザなのでvimのことは全然わかりませんでしたが、手軽さという点ではvimの方がいいのかも?と思えてきました。あとはRubyのリファレンスマニュアルをWindowsのヘルプにする話とか。確かにあれは便利そう。
4.Binary Hacks in Action by 高林哲さん
objdumpやstrace、gdbでこんなことができるんだよー、という紹介。objdumpはよく知っていましたが、straceでシステムコールとかプロセスの生成とか色々調べられるんだなーと勉強になりました。あとgdbで実行中のプロセスにアタッチしてバイナリパッチを当てる、なんていう高度なテク(ある意味ローテク?)まで紹介していました。いやーホントgdbってすごいデバッガだなぁと思い知らされました。
5.Vox/Plaggerの裏側見せます by 宮川達彦さん
Six Apartの宮川さんによるVoxやPlaggerの開発環境をさっくりと。VoxではXenにCentOS入れて、開発者ごとに仮想環境作って開発しているらしい。さらにフレームワークとしてCatalystを使っているとか!(6AさんでもCatalyst使うんですね)
個人的に参考になったのはsvk。Subversionを使っていると新機能の開発はブランチ切ってそっちで開発しますが、トランクの修正をブランチにマージするのがsvkでは簡単にできるらしい。トランク->ブランチのマージって取り込むリビジョン番号間違えると面倒なことになるのでけっこう神経使うので、さっそく来週にでもsvk導入してみようと思いました。Plaggerはブログでも少し触れられているようにかなりXPチックなテストドリブンな開発になっているようです。やっぱり単体テストがあると精神衛生上いいですよね。
6.オレポータビリティ by 青木峰郎さん
Rubyの青木さんの、さまざまなマシン、OS(Windows, Linux, Solaris, AIX, True64Unix...)とつき合っていくための処世術。色々な環境があるので、インストールするのは最小限のソフトウェアだけで、なるべくカスタマイズもしないというスタイルだそうです。ただしRubyだけは(テストのため?)安定版の全バージョンを入れて、全部のRubyインタプリターでスクリプトを実行する、みたいなツールを作っているらしい。確かに色々な環境だとなかなか足並みを揃えるのが難しいので、この人の言っていることはもっともだと思いました。
個人的には最後の青木さんの「なるべく余計なモノはインストールしない、カスタマイズしない」が僕のスタイルで、僕自身はzshやscreenとかも特に使ってないです。仕事ではけっこう色んなLinuxサーバにログインして作業することが多いのですが、そういうところだとそもそもzshってインストールされていなかったり、サーバが何台もあるとそもそもインストールするのも面倒だったりなので、どうしてもデフォルトのbashを使ってしまいます。それにそういうサーバはアカウント自体他の人と共有だったりするので、自分なりに色々カスタマイズとか出来ないんですよね。なのでzsh使えね=screenも使えねみたいな悪循環になってます*1。
ただ、今日の話を聞いてまぁそろそろそういうのをかなぐり捨ててもいいのかなぁという気がしてきたので、土日でちょっとzshとかscreen試してみようかと思ってます。
あと、会場中にはかなりvimユーザが多かったようですが、emacsの設定の話がもう少し聞けたら嬉しかったなぁと思いました。特に伊藤さんの.emacsはなんかすごいらしいので。
とにかく、今日の話を聞いて、ホント自分の環境ってもっと改善できるよなぁと思ったので早速明日秋葉原にキーボードでも買いにいこうかと思います(違)。
追記: 宮川さんの名前が間違っていたのと(失礼しました)、Voxの開発環境についてちょっと追記しました。
*1 この二つはセットで初めて威力を発揮すると思ってるので
# たけぞう [Farmのエラーですが、エラー発生個所から判断すると子Wiki用のlogディレクトリが作成されていないのではないでし..]
# おいぬめ [ありがとうございます。仰る通りで、アップグレードした際にディレクトリを作り忘れていたようです。 ところで、3.5.6..]
# たけぞう [farmやparteditはコア機能として取り込まれています。現在のバージョンでは管理画面の「WikiFarmの設定..]
# おいぬめ [なるほど。plugin/farm/Install.pmは必要なくなったのですね。]